2011-09-04 覇者の奢り 雑感 覇者の奢り (デイビッド・ハルバースタム著)が日本車が力を持っていた時代に叫ばれました。 そして「電子立国 日本の自叙伝」でピークを迎えました。 自画自賛するようではアウトです。 昨今のサムスンもかつての日本の電子産業のように隆盛を誇り、 そして急速に拡大した投資を回収できない局面が近頃になって 表面化しています。 盛者必衰。 1000年たっても変わらないようです。