名前で呼ぶか、そう呼ばないなどいろいろ呼び方があると思います。
1979年の国際児童年の協賛曲として
当時一斉を風靡したゴダイゴの歌う
「ビューティフルネーム」。
名前を呼ぶと幸せがという感じ。
ここまでは?という感じです。
視点を変えます。
心理学者フランクルの夜と霧。
収容所に入るなり名前では呼ばれず、
数桁の番号で呼ばれるようになりました。
さらに視点を変えます。
賛否両論ある本ですが、
ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣
の目次だけを読みました。
そこで、
ファーストクラスのお客様の中には客室乗務員を名前で「○○さん」と呼んでくれる
そうです。
何を感じますか?