良いところを見る

人は良いところを見ると良い。

いろいろな本にそう書いてあります。
なくて七癖。

最近の若い方は子どもの頃から
ビデオカメラが普及して、
小さい頃から自分自身をテレビで見ることが多くなり
癖が少なくなったといわれているようです。

それも個性のひとつです。

悪いところに着目すると、
悪いところに目が行く脳になります。

良いところを見ると、
自然と世の中が明るく見えます。

それだけのことです。