男性の育児休職が、
日本はまだ進んでいないという現実があります。
法制化という方法もありますが、
文化に根ざしたものはすぐには変わらないかもしれません。
毎度のお話しですがいつもながらこの方法もあります。
在宅×出勤 ハイブリッド勤務
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/31b5c1924f383b3007bd848c347bb0a8
業務用PCへのカーフュー
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/9e752fd223fd135ec12054cd91ba4965
休職しなくとも在宅勤務で育児を行いながら過ごすというのも
答えの一つです。
これを裏返すと女性の産休・育休も
同様に解釈することができます。
女性ばかりが育休を取る現実を
ハイブリッド勤務で改善できる可能性があります。
加えて昨今3歳になるまで育休を取るor取らないといった議論があります。
昨今3歳まで親が近くにいて面倒を見ることが
発達心理学上意味があるorないといった議論にまで発展しています。
これもハイブリッド勤務により、
お好きにどうぞ、と個人や企業の判断に任せることができます。
これも一つの方法です。