2017-02-05 深夜の電車 日記・エッセイ・コラム 滅多に乗りませんが深夜の電車に乗ると思うこと。非常に混んでいるということ、疲れ切ったサラリーマンがたくさん乗っているということ。この国の長時間労働の側面が垣間見えます。