時と場合

できるだけはなしを聞くこと。
これを心がけています。

※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
 正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。

認知行動療法(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%99%82%E6%B3%95

認知行動療法(兵庫県内の病院のサイトより)
http://www.dr-maedaclinic.jp/du0200.html

この中であるように"傾聴"、
つまりよく聞くことにより症状が改善することも多々あります。


一方で傾聴がふさわしくない例もあります。

境界性パーソナリティ障害(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%83%E7%95%8C%E6%80%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3


記述にもあるように
"操作性"
があるため、
相手の動きを操作してしまおうと無意識のうちに行動してしまいます。


時と場合によりことなるため
相手を見極めて"傾聴"することとしています。