モラルハラスメント対策 再び part13

モラルハラスメント対策に関するシリーズです。

※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
 正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。

仮にAさんとする対人操作性のある
パーソナリティー障害をお持ちの方がいらっしゃいます。

あるときBさんがあるオフィスに外出中のCさんに
連絡する必要が生じました。

あるオフィスでは携帯電話の持ち込みが禁止されています。
あるオフィスの電話番号はAさんが知っています。

BさんがAさんに電話番号聞くと、
携帯に連絡してしまえばいい
といい、
しばらく教えてくれません。

別の機会に
BさんやDさんがAさんの携帯電話を呼ぶ必要が生じたとします。

Aさんは前言を翻し
何度電話してもいつでも電話に出ません。

試し行為ですね。

そういった悪い自己中心性を見せ
周囲を振り回します。

一致した対応が必要です。