モラルハラスメント対策に関するシリーズです。
今回は
セカンドハラスメント
に関しての続きです。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
セカンドハラスメントを行うAさんと、
モラルハラスメントの被害を訴えたBさん
の会話です。
Bさん: Aさんは私のことは理解できませんね。
Aさん: そうです。理解できません。
Aさんは仕事中毒の症状を示しています。
仕事中毒者の言葉
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/5ae09ff733113aafe27ac1ff30e81633
モラルハラスメント対策 再び part16
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/8e925807de4970c02548aa25ebf8728c
こうなると共依存の症状も示しますので、
AさんにはBさんのことが理解しがたい存在としか
認識できません。
人生100年時代ともいわれます。
まだ人生が前半戦のAさんは
これからどういった人生を送られるのか。
それはAさんの問題であり、
Aさんなりの人生を見つけて頂くこと願うのみです。