部活と教員の長時間労働

部活による教員の方への負担を含め
様々な無理があることが伝えられています。

ブラック過ぎる教員の労働環境について【せやろがいおじさん 】
https://www.youtube.com/watch?v=HTHHz2iEPeg

部活については
やったこともないスポーツを子供たちに教えなければならない
という状況も。

現在部活の回数を減らす、
民間スポーツクラブの講師を有料で招聘する
などといったことも対策として取られているようです。

ここでひとつの解決策を。

ノマドワーカー
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/56eb3002181dad110ceb3926ff8eb7af

毎日通勤する場所を変えるかどうかはともかくとして、
通勤時間が大幅に浮く可能性がある訳です。

通勤時間が浮いた成人の方の中には
腕に覚えあり、昔取った杵柄といった
そのスポーツを学生時代していた方もおられます。

そういった方を部外講師として
お招きするといった方法もあります。

部外講師の方も週に1日だけや月に1日だけなど、
できる範囲でサポートすることも許容し、
部外講師にも運動する機会を、
先生方には時間を
部活の機会も用意するといった方法も可能です。

企業側にもそういった部外講師に対して
サポートする活動も用意してもいいかもしれません。

始業前に一汗。

いかがでしょうか。