イランのソレイマニ司令官が殺害された後、
トランプ氏が戦争を避けるような行動を見せました。
トランプ・ハラスメント part9
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/4a306bcaedc580324a49d62a5fa300db
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
自己愛性パーソナリティー障害と想定されるトランプ氏ですが、
人格者のように振る舞い
自身の魅力を持って人を引きつけようとします。
戦争を避ける人格者であるとして振る舞うわけです。
自己愛性パーソナリティー障害(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B%E6%80%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3
司令官を殺害する行動と
戦争を避けようとする行動と
両極端に触れています。
この現状からすると危険な結果が待ち受けていると考えられます。