福祉車両 part2

以前の記述。

福祉車両
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/18f384a00ce66708a280ca9e6bbe658c

様々な自治体などの記述で見られますが、
必ずしも同居する必要はなく、
生計を同一にするものであればいいようです。

生計を一にする
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tebiki2017/a/03/order3/yogo/3-3_y03.htm

さて、昨今池袋の暴走事故をきっかけに免許の返納を考えられる高齢者の方も多いものの
地方では日常の足がないため
免許の返納に至らない場合も多いようです。

MaaSの普及も答えの一つですが、
年金暮らしの方には費用負担も大きくなり
それだけに頼っていられないご家庭も多いかもしれません。

介護難民
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/daa9117f4632585ee7167882945d0055

介護施設も見つからず、これから徐々に問題になっていくと考えられます。

テレワークと部屋 part2
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/44a7b8094c8c68bdf2dcf478983da9b3

勤務時間上限つきの裁量労働制を用い、
地方でテレワークや二拠点居住をする方法を取り
福祉車両を普及させることも考えられる方法です。

いかがでしょうか。