ラジオ聴き

パンサー向井の#ふらっとの月曜パートナー
滝沢カレンさんより「ラジオ聴き」という名言がなされましたが、
ラジオには独得の空間が広がります。

よく言われることとしてラジオはそのパーソナリティの人間性が現れるため
リスナーとの関係性がテレビなどの映像メディアとは全く異なることは
よく言われることです。

※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
 正確な判断は最寄りの医師の方にお問い合わせください。

COVID-19により広がったテレワークで多用される
Web会議でのカメラ利用について様々な意見が出ており
カメラOnは原則しないことが暗黙の了解になりつつあります。

カメラをOnにしない同じ音声メディアであれば
音声だけのWeb会議や社内SNSはその方々をより一層デフォルメすることは
想像できていない方が多いようです。

ボディーランゲージが使えないことから
音声で自己表現する方も多く
イライラを表現するためにものを投げたり大きな音を立てる方や
威圧的な言語を用いて相手を圧倒しようとする方も良く見かけます。

防衛機制(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E6%A9%9F%E5%88%B6

苦手な人に対する心理と防衛機制
https://heisei-ikai.or.jp/column/defense-mechanism/

こういった表現は失敗した防衛機制とも言われ
声の主を如実に表します。

また鳴いている鳥やその他の生活音などで
様々なことが伝わります。

カラスがよく鳴いている方で都市部にこだわる方は
相当な繁華街に近いことを表し
普段の生活スタイルから無理して居住費にお金を掛け
都市部に汲々としてお住まいになっていることが分かります。

ここで視点を変えます。

ビデオ会議中、マイクが“ミュート”でも音が取得されている問題 米国チームが検証
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2204/21/news057.html

ミーティング相手だけでなく様々な人に
いろいろな情報を伝えることになります。

そこで個人的なことですが一手間。

スイッチがついて音声を手動でカットでき
単一指向性を持ち音声をある限定的な空間においてのみ
取り込むマイクを利用して音声の取得を限定しています。

普通ならここで終わりますが、
敢えてもう少し記します。

社内SNSで上級管理職が投稿したときにすかさず「いいね!」を押す人がいらっしゃいます。

御意
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/8f7ad4ce51ae475d9e0d7e07c09060bf

御意が公に記録に残っています。

リツイート大沢悠里毒蝮三太夫のGG放談より
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/6d348b3a8f1e4202e8b04173820da0bf

御意の人は消えていくのかなぁ。

どうお考えになるかは自由です。