2022-08-11 JA8119 航空機 JA8119の事故から37年が経過しようとしています。その年筑波で科学万博が開かれており、科学の成り立ちには必ず事故や失敗があることを改めて示した形になっています。遺品や残存機体が社内外の安全意識の向上に役立てられているのはせめてもの救いです。今後も安全運航を。