JA8119

JA8119の事故から37年が経過しようとしています。

その年筑波で科学万博が開かれており、
科学の成り立ちには必ず事故や失敗があることを
改めて示した形になっています。

遺品や残存機体が社内外の
安全意識の向上に役立てられているのは
せめてもの救いです。

今後も安全運航を。