まずかつての記述。
CM製作
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/085d4112ec09bf2b736aaaac77a18576
この中でワーケーションを職場の有志が集まって行い、
地酒や地域の食材を用いた忘年会や
新年会の開催につながることや
同じ趣味やペットを中心に集まることを内容を記しました。
さて昨今テレワークが広がり移住される話も
聞かれるようになってきました。
一方でコミュニケーションがとりにくいという面もあります。
雑談ツールを導入することも答えのひとつですが、
リアルで会うことも重要な答えです。
ここでオフィスに集まることが答えだろうかという疑問も浮上します。
こういった方法もあるかもしれません。
有志による合同ワーケーションに対して企業から補助、
一歩進めて合同ワーケーションに入って一定程度の休暇を付与し、
普段着での交流から柔軟な発想を行いやすい環境を醸成する。
プロジェクトXでも触れられていましたが
富士通の池田敏雄さんはとんかつ屋や温泉でアイディアを練ったことが
知られています。
環境は大事です。
どうお考えになるかは自由です。
