アビガン。
この名前が連日メディアで聞かれたのは、
COVID-19のパンデミック初期。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方にお問い合わせください。
ファビピラビル(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%93%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%AB
多くの感染症への対応が可能であるとされ、
国が備蓄している薬剤です。
一方でCOVID-19への対応には有効性を見いだせず、
その名を聞くことはなくなりました。
ここで視点を変えます。
内閣感染症危機管理統括庁が2023年に発足しました。
内閣感染症危機管理統括庁(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E5%8D%B1%E6%A9%9F%E7%AE%A1%E7%90%86%E7%B5%B1%E6%8B%AC%E5%BA%81
アビガン同様の既視感があります。
連呼
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/22f10657866426714eee52468d25eb25
沖縄・北方担当大臣
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/01c4587aaf65dc33db502c2a765e38e6
この国に自由な発想を許容する風土が必要であり
未知の事象への対応力だと考えます。
どうお考えになるかは自由です。