まずかつての記述。
信州まつもと空港 part2
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/88b905b2921e3755a371d187f980fc8e
この記述の中で能登さとやま空港と
各地を結びゆるいつながりを確保し、
さまざまな都市の融合ポイントとすることが可能と
記しました。
さらにこの記述。
メルカトル図法
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/5b2e3ee5534041a34229d6bf1dde4f55
まちづくりの未来 〜人口減少時代の再開発は〜
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/9f872f4c40c37f1c3ee2289f66c96de6
高コスト体質
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/fce6b2fe974154eb2fc81a73ccff195f
再開発はしたけれど 徹底検証・まちづくりの“落とし穴”
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/9f872f4c40c37f1c3ee2289f66c96de6
日本各地の空港と主要空港を結び、
仮想化された都市の融合ポイントとして
日本の地方都市を位置づけるのも方法のひとつです。
どうお考えになるかは自由です。
