メルカトル図法 part2

まずかつての記述。

メルカトル図法
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/5b2e3ee5534041a34229d6bf1dde4f55

移動時間をベースに縮尺を動的に変化させることができる可能性について考えました。

ここにもう少し視点を加える事も可能かもしれません。

個々人の移動頻度・運行本数・運賃など、
動的に変化させることが地図上でも可能でしょうね。

これらをベースに考えると、
従来申し上げている都市機能の仮想化について
考え方を見直すことも可能でしょうね。

複々線
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/efb2453dc64774eaf013d2b02fdd5623

高コスト体質
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/fce6b2fe974154eb2fc81a73ccff195f

シリーズ #働き方を考える 職場の死をなくすには ~働き方改革の”ひずみ”~
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/ce57da5bf54f70c590e82fc5689dca63

どうお考えになるかは自由です。