コロッケショーはよく見ています。
実際にホールで生で見たこともあります。
コロッケのデフォルメがきつく、
大爆笑です。
さて、コロッケの度胸とともに
毎度なるほどと思ってみているのが、
「いじられる大物の度量」です。
大事な曲をいじられても、
たとえロボットにされても
笑顔で笑う五木ひろし、
その方に合う童謡を探すのに苦労しました、
「お猿の籠屋」として枕詞がつくのは北島三郎。
いずれも笑って「いじってくれてありがとう」と。
その掛け合いも魅力の一つです。
※お子様のいらっしゃる方へ
コロッケショーにはテレビ放映よりも
親御さんの判断により
幼いお子様には
教育上良くないとされる内容が
含まれています。
お子様連れでお越しになることを検討される方は、
事前に良くお調べください。