2012-09-13 自民党の体質 国際・政治 派閥の意向であるとか、明智光秀云々であるなど、いろいろ伝えられます。 一つ感じるのが、派閥であるとかこれまでやってきたことを肯定し、くさいものにふたをしてこれまでの成り行きが元の木阿弥となって、すべて逆戻りすることです。 旧態依然とした体質は何ら変わっていないということです。 日本の中の論理はもしかしたらそれで通用するかもしれませんが、国際競争を考えるとそれは「停滞」です。 右往左往しながら改革が進んでもいいので、半歩でも前進するよう望みます。