機内食と時計

機内食は出されたその時間に食べることにしています。


私の考え方であって合っているかは分かりませんので
あしからず。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A6%82%E6%97%A5%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0


いわゆる体内時計というものです。


この文中にあるとおり
「食事や明暗などの外的要因により体内時計は修正される」
ということです。


現地時間でも日本時間でもない
妙な時間に機内食が出てくるのは体内時計を調整するためです。


毎朝の便は
朝の食事の時間のある一定時間後
というペースも保たれているようです。


旅行先で早く順応できるよう、
機内食は残さず食べることにしています。


ということは、朝食を食べる習慣は、
良いのかもしれません。


もう一つの習慣もあります。
「出発直後に時計を現地時間に合わせる」
ことです。


電波時計でもなく、高級機械式時計でもなく、
無論GPS時計でもありません。


ナビゲーションマップを表示させると、
出発地と目的地の時間が表示されます。


早めに合わせて現地のつもりで時間の調整を行います。