あるとき元気に職場に参加された派遣さんが
急速に体調を崩し救急搬送されました。
その後申し訳ありませんと言いながら
職場を去って行かれました。
これだけを聞くとお気の毒にと思うだけかもしれません。
またあるとき同じ職場で別の派遣さんが
またしても急速に体調を崩し休みがちに。
秘書業務を行うプロ意識の強い方で
あるとき体調不良の中自分では許せないミスをしたと悔い
この方も職場を去って行かれました。
このお二人に業務上の接点はなく、
独立した関係性です。
ここである気になる共通点があります。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
この人物との関係性です。
目は口ほどにものを言い
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/d746ed35c163c472441ead1609c9a544
お一人はこの人物が管理者を務める
Webサーバのコンテンツ整備に当たり始めてから程なくして、
もうお一人はこの人物のとなりの席に
席替えになって座るようになってから急速に体調を崩されました。
もしやと思うわけです。
さて、派遣さんは守ってもらえる存在がなく
泣き寝入りになることが往々にしてあります。
こういった方々が報われるよう、
安い組合費で生活・心身の保護ができるようにできると
いいと考えます。
そしてもう一つ。
高コスト体質
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/fce6b2fe974154eb2fc81a73ccff195f
被害者の泣き寝入りは社会風土悪化の温床です。