団塊世代の住居

先日団塊世代の住居を遺産として引き継ぐ、
団塊ジュニア世代の問題を提起した
文春オンラインの記事を拝見しました。

団塊世代は2022年後期高齢者に》固定資産税に外壁や屋根の補修費… ‟負担でしかない親の家”を相続する団塊ジュニアの末路
https://bunshun.jp/articles/-/45413

地方の空き家だけでなく、団塊の世代の1/4が上京し住居を構えた
その家の問題もあります。

さて、この記事では触れられていない問題に少し触れます。

「ある、ひきこもりの死 扉の向こうの家族」
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/cc015e28b80891b0d3c7f0238d08b9bc

#194 ヨットに乗って少し旅に出ます! ~ 久米ネットより
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/d5917a65a164c7a96afd28e72e094503

久米さんのおっしゃる「部屋住み」つまりひきこもりの方々は、
収入を得る術がないため、
ご本人だけでなく周辺住民にも大きな問題となります。

山田ルイ53世さん
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/9227db1b08114816fbbc835561962d13

万能ではありませんが、世の中の役に立つことを祈ります。