送迎バス 小田急快速急行車内の事件 硫酸

昨今保育園バスの車内に取り残された園児が熱中症で死亡する事故や
小田急快速急行車内での無差別な傷害事件、
白金高輪駅での硫酸事件など
様々なことが起きています。

保育園バスの問題ではお子さんにクラックションをならす教育も
ささやかれています。

鉄道での無差別な傷害事件については警備の強化も手段の一つかもしれません。

ここで異なる視点で。

送迎保育ステーション
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/39123252a86a128ef915ccfaad2b4b88

自転車通勤
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/65d0abe2bfe425328a360b4912235012

ラッシュ
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/3d2a68fb7024589ea1bfe36d79c8cf09

テレワークを用いてお子さんの送迎を自ら自家用車で行い、
廃校などに併設されたリモートオフィス/サテライトオフィスに勤務することにより、
幼稚園バス/保育園バスの利用を避け、
どうしても幼稚園バス/保育園バスが必要な方の絶対数を減らし
送迎バスを小型化し目が届きやすくなるようにし、
事故の可能性を軽減することも方法です。

下り列車の利用や自転車通勤やEVでの通勤を行い、
電車に乗る機会そのものを減らし鉄道の利用者を分散化させ、
電車に乗られた方も車内に余裕のある、逃げ場のある状態を作り出すのも
一つの方法です。

お気に召した方どうぞ。