CHIKAN

せやろがいおじさんのYouTubeで取り扱われた
電車内の痴漢について。

リツイート ~ せやろがいおじさんのYouTubeより
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/5f8c01cf69da927141f7f931cedcfd38

痴漢が"CHIKAN"になってしまう日本の現実について、
別解を含めていくつか記します。

※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
 正確な判断は最寄りの医師の方にお問い合わせください。

痴漢をしてしまうというのはこういったものです。

窃触症(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%83%E8%A7%A6%E7%97%87

こういった方々は病的に痴漢をしてしまいます。

この方々が痴漢をしやすい環境が日本には備わっています。

シェア
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/ef45b8e54e21456bb01b31e9de77a92f

日本では労働力を大都市に送り込むために
鉄道を整備しまれに見るすし詰め列車になってしまっているから
こういった病的な方々が痴漢に至ってしまう環境が備わっているため
"CHIKAN"が英語で通用してしまうわけです。

ここでかつての記述。

視覚障害者の方とホームからの転落
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/d5b7f5e1490592c48c386c493fe99f0d

通信をより多く用い通勤を削減、
上り列車への依存度を下げ
車内に空間を作り逃げる余地を作る、
もっといえば病的な方々への心理的障壁を引き上げることも可能です。

これも方法の一つ。