UNICEFとタブレット

まずUNICEFの記事から。

2月6日はセーファー インターネット デー
インターネット デビューする子どもたち
毎日17万5,000人、0.5秒に1人の割合 多くの機会の裏に、深刻なリスクも
ユニセフ、ネット上の子どもの保護の協力を訴え
https://www.unicef.or.jp/news/2018/0019.html

そしてかつての記事。

学習
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/dbaa7189e397dbda5fe39398b713a074

功罪ありますが、発展途上国のお子さんに井戸やソーラーパネル
学校を提供すると同時にワイヤレスインターネット環境を提供することもいいかもしれません。

高田屋嘉兵衛
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/4f7f3b4ae93151d78a6b6517a1592350

即効性はないかもしれませんが、
人身売買なども減少する可能性があります。

いかがでしょうか。