先日見かけた記事。
育ち盛りの子に「食べる物ないとは言えない」 見切り品探す母の苦悩
https://digital.asahi.com/articles/ASQCX4QK2QCTUTFL008.html?iref=comtop_7_01
お子さんを抱えて離婚するも収入を得る道が限られ、
生活が立ちゆかなくなりご自身の食事を減らしてしのぐ現実が
昨今の円安・物価上昇により発生しています。
ここでかつての記述。
「コロナ危機 女性にいま何が」
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/db072fa34392b280a5f589aadfa086a8
肝試し
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/b061ee68b1674745546f349a5cd33919
離婚後間もないシングルマザーの希望者に職業訓練を受ける機会を準備、
それにはIT教育を含めると労働人口の新規産業への移行と、
離婚後生活が困窮するご家庭にテレワークによる収入の道と安価な郊外/地方での居住を
可能とすること。
生活が困窮する方を生活保護で支えるだけでなく、
生活の糧を見つけていただく支援があってもいいかもしれません。
いかがでしょうか。
