全国各地の出生率

全国各地の出生率というデータをご覧になった方も多いと思います。

出生率が高い沖縄や山陰と比較して、
最下位の東京の出生率は非常に低いものとなっています。

ここでかつての記述。

残業削減
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/aa7249e44b0ea03296d3fe47351d0314

正規雇用の方と老後
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/2175a2c787275338879edc34d631ff7c

都市型オフィスへの提案 part16
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/d074790f9c342060f076832abca1e85b

沖縄・北方担当大臣
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/01c4587aaf65dc33db502c2a765e38e6

昨今政治的な動き、補助金少子化対策が叫ばれていますが、
東京一極集中に伴う生活コストの上昇を含む
複合的な要因によるものと考えます。

東京でしか仕事がない方も多くいらっしゃるので
補助金も否定しませんが
通信を用いた都市機能の分散化により、
財政支出を抑えながら対策ができます。

債券は生まれてくるこどもたちが背負うものです。

いかがでしょうか。

どうお考えになるかは自由です。