まずかつての記述。
橋本愛喜さん part3
https://a350-1000.hatenablog.com/entry/2022/02/06/094940
橋本愛喜さん
https://a350-1000.hatenablog.com/entry/2020/03/15/094711
この中で片荷の多さもドライバーさんの酷使につながっていることについて
触れました。
ここである放送について取り上げます。
2024年07月17日放送の
首都圏情報 ネタドリ!
バスが来ない...首都圏で相次ぐ減便“2024年問題”の影響は
https://www.nhk.jp/p/netadori/ts/QL8GZ2L5VX/episode/te/ELQ69NV4KK/
この放送の中で、朝の通勤ラッシュと
夕方から夜にかけて朝に比べてなだらかに続く帰宅の足を確保するため
勤務間インターバルの制約から
多くのドライバーさんが必要となる事実が取り上げられています。
ラッシュ
https://a350-1000.hatenablog.com/entry/2019/02/10/060347
鉄道もバスも片荷と同じ現象が発生しています。
在宅×出勤 ハイブリッド勤務
https://a350-1000.hatenablog.com/entry/2015/08/04/064550
バスでも乗降口付近でICカードで決済すると、
利用時間帯によりダイナミックプライシングを導入し
混雑時間帯や上り・下りで料金を変動させ、
朝はご自宅で勤務を行い料金の安い時間帯に
出勤することによりピークをずらすことも可能となります。
これも方法のひとつです。
どうお考えになるかは自由です。