卵子凍結 part2

まずかつての記述。

卵子凍結
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/2f9278308cf5650809a572b6714100b0

この卵子凍結は一度採取したら費用負担はおしまいではなく、
保管維持のために年額費用がかかります。

さて、日本企業はその高度経済成長期の体質を維持し、
一般職として就業していた女性たちをそのまま非正規雇用とする
事例が多くなっています。

正規雇用の方々は非常に低賃金で
結婚・妊娠・出産はおろか卵子凍結の維持費の捻出も
難しいことが想定されます。

不妊治療
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/46b5469a21095ab15683722926b841fe

高コスト体質
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/fce6b2fe974154eb2fc81a73ccff195f

男性の産後うつ
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/30bf6c80ee3cde544b2c5ec1324c2c3f

移住新時代 過疎地域にチャンスあり
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/2f996e829a8de557814f724d332203ab

新しい産業の興りにはもちろん時間がかかるので、
出産の機会を持っていただけるように
テレワークを用いたオフィスの仮想化により
費用を抑えて雇用と生活の再建を行っていただくことも一手です。

ご希望の方どうぞ。